164件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

訪問販売車運行する事業者によりますと、販売価格は店舗と同額で販売量も少ないため、運行経費を除くと利益はなく、非常に厳しい状況ではあるが、待ってくれている人がいる限り、地域貢献の一環として継続していきたいという言葉をいただいたところでございます。また、定時に決まった場所を訪問することから、市民のコミュニケーションの場、安否確認の場として非常に有効であるとも伺っております。 

長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年第3回定例会(1日目) 本文

また、市民生活を支える機能の維持として、市民の足を支える公共交通事業者に対し緊急的に運行経費の一部を支援する公共交通確保支援金などの予算を計上しており、これらの事業については、社会経済への影響を最小限に抑え込むため、スピード感をもって実施したいと考えています。  最後に、私から市民の皆様にお伝えいたします。  新規感染者数は、多くの皆さんの努力でようやく感染者減少傾向になりました。

長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

2.事業内容のア.概要ですが、交通事業者運行経費の一部を支援するものです。イ.対象者は、長崎市内に本社を有する乗り合いバス路面電車及びタクシー事業者で、申請要件記載のとおりです。エ.予算内訳は、記載のとおり台数単価を乗じて算出していますが、単価は、バス路面電車タクシー車両修繕費などをそれぞれ事業者から聞き取るなどして設定しています。

雲仙市議会 2021-03-02 03月02日-03号

その運行経費からするとどうなのですか、お尋ねいたします。 ○議長松尾文昭君) 尾上地域振興部長。 ◎地域振興部長尾上美徳君) 今実施をしております小浜の山領、それから千々石の上岳線ですけども、これが経費につきましては、令和年度の実績を申しますと、市の補助金が1,136万円程度になっております。 ○議長松尾文昭君) 酒井恭二議員

松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

平成29年12月議会においては、小中学生の通学はスクールバス導入を図る計画になっているが、スクールバスが2台必要になり、運行経費増額になるので、今後さらに検討していく必要があると答えてある。随分後退した回答になっている。令和2年9月議会においては、スクールバス2台が必要となるため、財源確保が必要となる。財源確保検討を行っていると、これは市長が答えられています。  

長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

ご指摘のとおりでございまして、そういったところから運行経費がかなりかかっていたというところから、日曜・祝日運行を止めることによって経費の削減が図られたということでございます。  運転手を交代する必要があるんですけれども、交代要員を本土から送れないという事情もございまして、日曜・祝日運行については取りやめたという経過でございます。  

佐世保市議会 2020-06-18 06月18日-04号

松浦鉄道との接続により、相互の利用者増運行経費に対する行政負担軽減ができるのではないでしょうか。 そこで、利用者にとっても、接続する交通機関増加となるため、ぜひとも松浦鉄道との連携についても検討できないか、お尋ねいたします。 以上で、2回目の質問を終わります。 ◎企画部長中島勝利君) (登壇) バス運行体制一体化に係る再度のお尋ねがございました。 

平戸市議会 2020-02-21 03月02日-01号

離島地区住民生活航路維持確保につきましては、引き続き運行経費の一部を負担し、利便性向上等に努めてまいります。特に度島航路大島航路につきましては、国・県の補助金を受け、加えて平戸市再生可能なエネルギー活用離島活性化基金を活用し、島民の経済的な負担軽減を図るため、度島地区大島地区住民フェリー旅客運賃割引制度を継続してまいります。 

松浦市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

土日の運行につきましては、以前からお答えしていますとおり、運行事業者運転手確保が難しく、また、運行経費についても大幅な増額が見込まれ、赤字額増加することから、実施は困難でございます。  しかし、地域における移動手段確保は大変重要な課題であり、今後ますます進行する高齢化社会にとって避けては通れない問題であることから、高齢者対策などとあわせて施策を検討する必要があると考えております。

南島原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

地域振興部長菅三郎君)  次に、シャトルバス運行経費でございますけれども、今年、年間700万円を見込んでいるところでございます。 ○議長林田久富君)  中村議員。 ◆1番(中村哲康君)  前回の私の質問では、シャトルバス運行に1,493万1,000円となっておりました。その違いは何ですか。 ○議長林田久富君)  菅地域振興部長。 ◎地域振興部長菅三郎君)  大変申し訳ございません。

佐世保市議会 2019-09-12 09月12日-04号

敬老・福祉パス歳入増デマンドタクシーなどの運行経費に充てることで、その分の利用者負担軽減して一定の公平性を持たせたらどうかという提案でございます。有料化すると利用者が多少減少すると思われますが、公平性確保制度維持のためには、早急に必要なことだと考えます。 現状では、年間11億円の運賃のうち、半分しか事業者に支払っておりません。